直感を信じ、我々の感性でお客様のよりよい未来を生み出し、そして喜びを共有する

「デザイナー」「クリエイター」という職業は、パブリックイメージとしては、「感性が豊かで、その人独自のセンスがないとできない仕事」・・・という印象が強いのではないかと思います。確かにそれは事実で本来は、そうあるべきだと思っています。

しかし昨今のデザイン業界は、マーケティングやコンサルティング的な視点をデザイナーも求められ、デザインの自由度が減少し、本来の「クリエイティヴ」 と乖離した、ある種「型」を踏襲したデザインが多くなっていると感じています(特にWebデザイン)。もちろん最終的なゴールは「成果を出すこと」でそういったセオリーに沿うことも大事だと思いますが、そういった「成功体験に基づくセオリーに沿ったデザインアプローチ」に頼るあまり、単なる「デザイン屋」「レイアウター」が非常に多くなっているような気がします。

デザインの、ロジックを越えた部分、テーマや要望に対して直感的に閃いたもの感じたことを表現し、それを追求した時に必ず現れる魔法の瞬間・・・。そういったものはセオリーや成功体験からは本来産まれない。人の心を想いつくるものは、必ずその「人の心」を動かせると僕は未だに強く信じています。

イーフェクチュア・クリエイティヴは、人の心を常に想い、クリエイティヴや感性の力を信じて、挑戦していける集団であり続けたいと思っています。

余談ですが僕は、お客様にご提案をする際もロジックをまとめてからデザインを作るということはしません。デザインを先に、まず思うまま作り、その説明をするために最低限の説明文章を作成するという方法を取っています。まず、そのお客様やご依頼の仕事から感じた、自由な発想、直感を大事にしたいためです。

セオリーに頼ろうとせず常に新たに何かを生みだそうとすること、自分の感性を信じることは実は非常に困難な作業でもあり、産みの苦しみは当然のようにあります。

でもそれを楽しみ、共有していくことにこそお客様とのよりよい未来があることを信じています。お客様と「Effective future in Our Sensitivity〜我々の感性で素晴らしい未来を共有する〜」ことを、これからも目指していきます。