予算感を合わせてナンボ。「これだけお支払いいただかないとこの仕事は出来ない」と言い出す奴は、絶対プロじゃない

クリエイターである以上、まずお客様のご要望をお伺いし、その目的とすることややりたいことを汲み取り、お客様の求める効果を想定しながらそれを上回るものを、「目に見えるデザイン表現」で具現化することはもちろん必要となってくるのですが、個人的にそれと比肩するほど重要な要素だと思うのは「費用感を合わせること」。個人的には、クリエイターであっても絶対的に必要だと思われる調整能力です。

費用感。お金。当たり前ですがとても大切だと思います。
僕はお金の大切さを身をもって痛感しています。従って、お金を出せるものと出したくないものの判断基準は自分が一番厳しいと思っています。
弊社の仕事に対しても、納得してお買い上げいただき喜んでいただきたい。その上でしっかりとそれに見合った費用をいただきたい、という思いが非常に強いです。

ですので、ヒアリング時にご要望と併せて予算感は必ずお伺いします。
本来はお客様自身が「ブランディングの重要性」を理解していただき、そのご予算をご用意いただければ素晴らしいのですが、なかなかそうはいかない。Webや各ツールを作成されるお客様は新規事業開業時、新商品・新サービスリリース時など、他で費用が必要な時が多い。どうしてもWebその他広告宣伝費に掛ける予算は限られてくる・・・
僕は、そのデザインに対するご要望はもちろん、予算感をお聞きした上で「その予算内ならできる」あるいは「こういう方法ならできる」、そして「もう少し出していただけるならこれもできる」といったような提案を、必ずさせていただくことにしています。

基本的には、お客様にどんな費用感のご要望をいただいても必ず実現する方向で検討し、提案いたします。

お客様には、まず要望と出せる費用感を忌憚なくお話いただければと思います。最終的に完成させるデザイン・成果物も予算感も、双方満足していただけるものを必ず実現させていただきます。

ですので弊社はあまり儲かっていません(笑)。でも、それでいいと思っています。まずはお客様が我々のデザインの価値をご理解いただき、お客様の事業を成功に導くツールとして存分に活用いただき、そして我々に少しでもフィードバックしていただけるようなら、これ以上の喜びはございません。