何においても「見た目」が大事
〜「クリエイティヴ・ブランディング」の重要性。〜

何を差し置いてもまず「見た目」が大事。
僕はクリエイティヴに携わる中で、その想いを日々強くしています。

人は第一印象、ファーストインプレッション(イメージ)で、その「対象」を即座に判断する。相手を深く知りたいと思うのは、まずその第一印象、見た目のハードルを超えてから。

例えば、人。
内面がいくら素晴らしくても、それが適切に身だしなみやファッションなどの「見た目」で表現できていなければ、その人の個性や魅力が伝わらない。
例えば、企業。
自社のサービスが、世の中で必要な素晴らしいものであったとしても、それをどう表現するかによって、効果・結果が全く変わってくる。
例えば、自社製品・サービス。
いくら素晴らしい設計思想・機能を持っていたとしても、それを適切にインターフェース、プロダクトデザイン、ユーザビリティ等で表現できていないと、製品としての魅力が伝わらず「本当にその製品・サービスを必要としている人々」に届かない。これは、企業にとっても社会にとっても本当に不幸なことだと感じています。

いささか使い古されたかもしれない話で恐縮ですが、Appleの製品がここまで評価されたのは、優れた設計思想、製品もさることながら、それを最大限効果的に具現化した優れたクリエイティヴ、デザイン思想があったからこそ。個人的にはMacintosh / iPhoneなどApple製品の機能性と製品プロダクトの美しさは、歴史的な出来事として後世に残るものだと思っている。「思想」が「製品」という形になり、それが適切な「デザイン」として昇華し人の心を動かすことが出来た。最初に触れてから早30年近く。Apple、Macintoshは僕の人生にも多大な影響を与えた奇跡のプロダクトだと思う。
ただ残念ながら、特に日本においてはそういった「デザイン」や「感性(感覚)」、「見た目で適切に表現するクリエイティヴ」の重要性は、まだまだ軽視されている気がする。そしてそのために、本来得られるべき評価や適切な効果を得られない企業や製品や個人は、まだまだ無数に存在しているような気がしている。

だからこそ我々は「クリエイティヴ・ブランディング」にこだわっています。

クライアント様の魅力、独自性・強み、そしてそれを適切な「ターゲット」に対しどのように表現するか。そして、一方通行ではなく、クライアント様と共に効果を最大限に追求し、一緒に作り上げる。
クライアント様の持つ魅力を「デザイン」で最大限に表現しつつ、クライアント様自身も気づかなかった自分達の魅力を「クリエイティヴ」で表現する。1つとして同じものはなく、100のご依頼があれば、それを表現する方法も当然100通りある。
そういったクリエイティヴ制作を我々は行っており、お客様の個性とご要望に合わせて最大限に「ブランディング」する。それが我々の表現ポリシーの「核」であり、クライアント様にその醍醐味を実感していただくことを、常に願っています。